無農薬無肥料での果樹の実験栽培をしている いなほのミニ果樹園。
5年目の今年、アルプス乙女(小粒品種のりんご)にたくさんの実がつきました。
3年目から実が数個つきだし、今年初めてたくさんの実がつきました。
秋の収穫が楽しみです。
ブルーベリーもいっぱい実をつけています。



長野県松川町で、無肥料無農薬の農業の実践と普及に取り組んでいます。
無農薬無肥料での果樹の実験栽培をしている いなほのミニ果樹園。
5年目の今年、アルプス乙女(小粒品種のりんご)にたくさんの実がつきました。
3年目から実が数個つきだし、今年初めてたくさんの実がつきました。
秋の収穫が楽しみです。
ブルーベリーもいっぱい実をつけています。


田んぼの株間の除草をしました。
条間の除草は毎年手押しの除草機でするのですが、株と株の間の除草は、柄の長い鎌のようなものでしたり手で取ったりしていました。
今年はこの、かなりレトロな株間専用の除草機を使ってみました。
思ったよりも使いやすく、完全にではないですが草もだいぶ取れました。
昔の道具は優れものが多いです。

6月4日に「風さやか」の田植えをして、5日にササニシキの田植えをしました。
これで完了、といきたいところなのですが、苗代にしていた田んぼの田植えが残っています。
この田んぼの田植えは10日にする予定です。
そして最後にもう1枚。
稲の多年草化栽培の実験田です。
昨年の秋に稲刈りをした切り株から、新しい茎が伸びてくるという栽培法の実験をしているのですが、結局全く伸びてきませんでした。
多年草化栽培のチャレンジは来年に持ち越しですが、ことしはその田んぼに手植えをすることにしました。
田起こしや代かきを1回もしていないので、土が硬くて手で植えるのは結構大変だと思いますが、頑張ってやってみます。


昨年秋に稲刈りをしたあとの切り株から、新しい芽が出て秋には収穫ができないだろうか、と期待して実験をしている田んぼが全面草に覆われています。
その草は、どこの田んぼでも春によく生える「スズメノテッポウ」です。
この草も、きっと稲にとって良い働きがあるのではないか、いやもしかしたらその逆なのか。
よく見ると、切り株の中に小さな稲の芽が伸び始めている、いや稲ではなくてヒエかも。
果たしてこの実験がどんな結果になるのか、不安でもあり楽しみでもあります。



苗代の苗が5㎝位になりました。
シートの中が暑くなり過ぎるのを防ぐため、両側を開けて風が通るようにしました。
みずみずしい緑色の苗を見ると、「今年も元気に生長しているな」と、ほっとした気持ちになります。

5月1日、種モミ播きをして苗代に並べました。
昨年までと同じく、苗箱には無肥料の土だけを入れています。
毎年同じ場所を苗代にしていますが、年々苗の状態が良くなってきています。
田植えは6月4,5日を予定していますが、その日まで苗の生長を見守っていきます。

4月19日、種モミの選別。
今年も真水で選別しました。
選別のあとは水に浸漬。
今年も温湯消毒もしていません。
4月23日、田起こし。
昨年より3週間遅く田起こしをしました。
24日、今日は苗代にする所を波シートで囲いました。
明日はここに水を入れて整地板で土の表面を練りながら平らにします。
お米作りがいよいよ忙しくなってきました。




先日から水を溜めている「稲の多年草化栽培」の実験圃場に、さっそくたくさんのカエルの卵を発見。
周辺の田んぼに水が入るのはまだ1ヶ月位先なので、唯一水が溜まっているこの田んぼを見つけて大喜びで卵を産んだのかな?
たんぼの畦にはたくさんのモグラの山が。
食べ物を食べるためだけに穴を掘っているのか、ほかにもモグラにとって大事な理由があるのか。
それでもカエルやモグラが自然に田んぼにやってくるということは、きっと稲にとって良い働きもしてくれているのだろう。
モグラが掘った地下道は、畦の形を崩してしまうので嬉しくはないけど。
まあほどほどに掘ってくださいね。


今年は、田植えも種モミ播きもしない米作りにチャレンジします。
「稲の多年草化栽培」の普及に取り組んでいる方がおられますが、自分もその栽培方法を実践してみます。
今年は4畝の田んぼ1枚で取り組んでみます。
稲刈が終わったあと、田んぼを起こさずにそのままにしてありますが、3月20日にその田んぼに水を入れました。
秋までずっと水が入ったままにしておきます。
すると、いつの日か稲の切り株から新しい茎が伸びてきて秋には収穫できるということです。
本当にそんなことが可能なのか、でもこれで稲が育ち収穫が出来ればまさに夢のような栽培方法だと思う。
どんな結果になるか、不安でもあり楽しみでもあります。

福寿草も咲いて少し春めいてきた今日この頃、柿の木の剪定をしています。
毎年切っても、どんどん枝を伸ばす柿の木。
伸びたいように伸ばしてやりたい気もするけど、そうするとどんどん背も伸びて柿の実を収穫しにくくなってしまう。
人間の都合で申し訳ないけど、今年も切らせてもらいますね。
柿の木にも人にも、どちらにもちょうど良い剪定、なかなか難しいものだ。
